知人が連鶴の本を見ていました。 私の手元には本はありませんので、できあがったものの名前も正式な作り方も分かりませんが、見様見真似で…。 この頃、鶴を折ると落ち着きます(笑) 100均の折り紙。 模様的に、切り分けしやすい…。 この半分を使用。 折る方向…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。